姥ヶ池

姥ヶ池
うばがいけ

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【所在地】

藤枝市立花2丁目9-10

【建設年月日】

【種別】

【内容】

 大手口である松原木戸の南側約200m程の所にある池で、その形から別名を「ひょうたん池」と言う。
 田中城の上水道の源泉で、外堀の上を樋にて城内に流して飲料水としていた。田中城では最も良いとされた水だった。明治時代も田んぼの用水としていた。湧き水であり、旱魃のときも少しも減らないといわれていた。城内で乳母が誤って子供を落とし、城主の怒りを恐れて自らも身を投げて死んだことから「姥ヶ池」となった。
 今でもきれいな水が豊富に湧き出していて、水道にも利用されている。藤枝の大祭りの山車の車輪を沈めている地区もある。


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